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坂田工舎の日記
2008年11月23日日曜日
岡崎あたり
息子が国立近代美術館で開催中の
「エモーショナル・ドローイング展が素晴らしかった」
と言うもんで、散歩がてらに見に行ってきた。
まあ、それほどでもないなというのが感想。
小品が多いだけではないだろう。
今年初めに近江八幡でみたアールブリュットでは
「すごい」と思ったが、その感じはなかった。
60年代後半から70年代前半のダイナミズムの記憶が
見る側の視線を曇らせるのだろうか?とも思うが
それではアールブリュットを説明できなくなる。
ものを作り出す原点が問われている感じがするが
自分の場合あまいからむずかしいよ。ほんと。
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